CHIEF WALLET
MF-1150

23,100円(本体21,000円、税2,100円)

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CHIEF WALLET

タンニンなめしを施したシボ感のあるオイルドレザーを使用したウォレットです。
札入れ×1・カード入れ×4・大口径zipファスナーの小銭入れ×1個に加え、外側ファスナー内は小分け用のポケット付きの収納スペースとなっております。
外側ファスナー内部の収納スペースには銀行通帳やパスポートも入るサイズですので旅行等にも便利です。
一般的な財布よりも厚みのある革と独特の縫製方法を選んでますので、丸みを帯びた特徴的なシルエットに仕上がっています。
熟練した国内職人の手作業にてつくられた品質の高さ、ヴィンテージのような風合いと独特の柔らかさが持ち味の革は、長く使って頂ける条件を備えており、味わい深い経年変化を楽しむことが出来ます。
また、ブランドロゴの活版印刷を施した箱付きでプレゼント等にも喜んで頂けると思います。

-革について-
素材の革には、伝統やナチュラルなライフスタイルを大切にするネイティブアメリカンの考えをもとに、自然のきめ細かいシボを活かしたオイルドレザーを使用しています。
オイルドレザーとは、タンニン鞣しの際にオイルを染み込ませて、 革をよりしなやかにし耐久性が増した革です。
オイルを染込ませる事で、しっとりとした質感になり、 水や細かい傷に強く、簡単なお手入れでも充分です。
使い込むと独特の光沢感が生まれてきます。

-ブランドタグについて-
・ビーズコード
ネイティブアメリカンの工芸品で愛されているビーズ。
ビーズの語源は、アングロサクソン語の〈祈る〉といわれ、祈りの回数を数えるために用い、祈りを支える道具として役割を果たしてきました。
日本で作られたガラス製の種のような「シードビーズ」に青〈自由〉白〈平等〉赤〈友愛〉の祈りを込め、鹿ヒモに通しブランドタグの一部として使用しています。
シンプルなアイテムのワンポイントになっていますが、取り外して何かのチャームにしても可愛らしいと思います。
・ホワイトセージ
紙タグにはホワイトセージが封入されています。 ホワイトセージはサルビア科の一種で、食用スパイスなどに使われるセージとは種類が違い、サルビアアピアナの名で知られ「神聖な賢人」いう別名がついています。
一つずつ手摘みで収穫された後、天日でしっかり乾燥させています。
古来からネイティブアメリカンの儀式における浄化や抗菌の為に使用されてきた経緯があります。

-スマッジングについて-
スマッジングとはホワイトセージの煙で燻す浄化法で、 ネイティブアメリカンの人々が、 古来より神聖な儀式の前に用いた方法です。
ゆっくりと立ちのぼる煙には、あらゆるものを浄化する作用があると伝えられています。
ご使用前に封入されたホワイトセージで浄化を行い、コンディションの良い状態に整えてからご使用下さい。
1..セージの葉を1枚取り、先端に火を点けます。
2..火が点いたら、手であおいで火を消してください。 白い煙が立ちのぼります。
3..白い煙が出たら、浄化する物をゆっくり煙にくぐらせれば浄化完了です。

素材 COW LEATHER
WALDES ZIPPER
取り扱いサイズ FREE(20cm×10cm)
カラー BLACK
BROWN
サイズ表 FREE(20cm×10cm)
注意事項 天然素材を使用した製品の為一点ごとに風合い等若干の個体差がございますので予めご了承ください。
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